子供がCBDオイルを摂取しても大丈夫?〜安全性・メリットと注意点〜

 

睡眠や自律神経などの問題に直接的な効果が期待でき、人体に好影響を与える大麻由来の成分として世界で注目されているCBD。

 

基本的に多くのCBD製品は大人の使用を目的に作られていますが、

子供が摂取しても同じような効果が期待できるのでしょうか?

また、CBDは子供が摂取しても安全な成分なのでしょうか?

 

「子供にCBDを試してみたい」と思うお母様お父様が持つこのような疑問に対して、研究結果や実績などを元にお答えしていきます。

 

※CBD製品を含めたいかなる製品でも、新しくお子様に使用するときは必ず事前にかかりつけの医師にご相談ください。

 

 

 

CBDの安全性

 

 

・CBDはTHCとは異なる

大麻由来の成分と聞くと、怪しいイメージを持つ方も少なからずいらっしゃると思います。大麻がなぜ悪いイメージがあるのかと言いますと、主な理由は日本では「大麻=危険ドラッグ」だと教育されてきているからです。しかし近年では、大麻(ヘンプ)由来の成分を使った製品を日本でも見かけるようになったり、医療/嗜好目的で大麻を合法化する国や地域が増えてきたことから、徐々に悪いイメージが薄れてきています。

 

大麻はアメリカやヨーロッパで合法化されていますが、基本的に大麻にはTHCという陶酔成分(ハイになる成分)が含まれています。このTHCという陶酔成分が特定の病状に効く場合もあるのですが、この成分は日本では違法成分として禁止されています。

 

しかしCBDは陶酔成分を含まないため、摂取してもハイになることはありません。また、日本ではTHCを含む大麻製品が禁止されていますので、CBDは違法ではありません。

 

したがって大麻が違法な日本においても、CBDの使用は合法であり、またお子様に使用してもハイになることはありません。

 

 

・CBDを医療目的で使用するには研究の余地がある

 

「CBDは安全であるという事実」は、2017年にアメリカ国際医学図書館に寄せられたKerstin IfflandとFranjo Grotenhermenの研究を始めとする多くの研究で発表されています。

しかし乳幼児や小さな子供に対するCBDの研究は、大人や動物を使った実験数よりもまだ少ないことは事実です。

例えば免疫の暴走によるアトピーや、てんかんなどの発作に効果があることは研究で実証されていますが、子供に対しての長期間に渡る研究は大人と比べて数が少なく足りていません。

したがって子供にCBDを使用するときは、お母様お父様の注意が必要です。

 

CBDは基本的に安全なものです。しかし大人とは違って自分で体の変化を感じにくい子供への使用は、大人が子供の些細な変化に注意を払うことが大前提となります。

 

 

・確実に信頼できる製品を

 

海外では子供の寝つきを良くするために、就寝前にCBD入りホットチョコレートを飲ませている家庭が多くあるのだとか。

このようにして日常的に毎日CBDを摂取させていくのであれば、選ぶ製品には注意しましょう。

成分表やCBDの含有量などを詳細に公表していないCBD製品は選ばないようにしてください。CBDの他に何が含まれているかわからないものは大変危険です。

実際にアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)では、安全なCBD製品を市場に置くためにCBDに対する規制が設けられていて、成分表を公開していないCBDの企業に警告文を送付するなどの処置をとっています。

 

 

 

 

CBDによって改善が期待できる子供の症状

 

 

CBDによって改善が期待できる症状は複数あります。

研究の余地はあるものの、以下の症状は大人と同様に子供の症状にも効くとされています。

 

  • アトピー
  • うつ病
  • てんかんなどによる発作
  • 自閉症
  • ADHD
  • 不安神経症  など

 

この他にもCBDのリラックス効果から、癇癪持ちで日常的に暴走してしまう性格のお子様や、寝つきが悪い/夜中に何度も起きるといったお子様にも効果があると言われています。

以下ではてんかんと自閉症についての実績を詳しくご説明していきます。

 

てんかん

CBDによるてんかんの治療で最も有名なのは、2013年にアメリカで放送されたシャーロットちゃんの症状改善例です。生後3ヶ月の時から発症した希少てんかんによるトラベ症候群を患い、週に300回ものてんかん発作を起こしていたシャーロットちゃんですが、6才頃からCBDを摂取することで発作が激減し、日常生活を取り戻しました。

このシャーロットちゃんの事例からCBDがてんかん治療に効くと全米で注目され始め、研究が進んでいくこととなりました。

 

また最新の研究としては2020年に、Epilepsy & Behavior Reportsに公開されたYuji Masatakaによる研究論文があります。日本人乳児のてんかんにCBD療法を行い、発作が完全に消滅したという研究結果となりました。乳児は生後6ヶ月で、CBDのてんかん治療における研究対象年齢では最年少ということです。

 

このようにしてCBDの子供に対するてんかんの研究は、徐々に増えつつあります。

 

 

自閉症

 

最新の自閉症のCBD治療における研究では、2019年にアメリカ国立医学図書館に寄稿された、Paulo Fleury-Teixeiraらによる研究論文があります。

この研究では、自閉症と診断された18人の患者を対象に6〜9ヶ月間CBDを摂取してもらい、どの症状に効果があるか観察しました。

最も改善効果のあった自閉症による症状は、発作・注意欠如・多動性障害・睡眠障害・コミュニケーションおよび社会的相互作用の障害でした。

研究対象者のうち15人はCBD以外にも他の薬を併用していましたが、薬を減らしたり中止したりしても、CBDによって症状のいくつかの改善効果が続いているということです。

 

 

 

 

 

 

CBDを子供に使用する注意点

 

  • お子様が何らかの持病を抱えている場合は、必ずかかりつけの医師に相談してから使用するようにしてください。薬との併用に問題がないか、などの確認は効果的にCBDを使用する上で必須です。

  • 植物アレルギーや花粉症をお持ちのお子様には要注意してください。CBDは大麻由来。つまり植物由来ですので、お子様の体質によってはCBDが合わない場合がございます。お子様に使用する場合は少量から試すようにして、アレルギーなどの症状が出るようでしたら、使用を中止してください。

  • 成分表を確かに公開している信頼性の高い製品を選んでください。CBDの他に何が含まれているかわからない製品は大変危険です。大人なら大丈夫な混ぜ物でも、お子様が日常的に摂取して大丈夫かは不明です。成分表を見て、全ての成分が安全かどうかしっかりと確認しましょう。

  • お子様にCBDを使用する際は、用量とお子様の体調の変化に細心の注意を払ってください。CBDは基本的に安全ですが、自分で体調の変化に気付きにくいお子様への使用は、お母様お父様の監督が必須です。

  • 上記でもご説明させて頂いた通り、CBDの子供に対する研究は少ないです。そのためCBDをお子様に使用する場合は、多少のリスクを承知した上で自己責任で使用しましょう。

 

 

 

 

 

SUMIKIのCBDオイルは安全?

 

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是非一度ご自身でSUMIKIのCBDオイルをお試しいただき、その効果と安全性をご確認ください。

 

 

 

 

皆様の毎日がSUMIKIとともに澄みきりますように。