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CBDが二日酔いに効くって本当?〜二日酔いの症状軽減が期待できる理由〜

CBDが二日酔いに効くって本当?〜二日酔いの症状軽減が期待できる理由〜

  CBDは様々な良い効果を人体にもたらしますが、「二日酔いに効く」との声があることをご存知でしょうか?   実際に睡眠トラブルなどがない方が、CBDを二日酔い対策に使用していることも少なくありません。   しかし大麻先進国であるアメリカやヨーロッパでは、CBDが二日酔いの症状全てに効果がある訳ではない、と発表している記事が多数存在します。 またその実験の数も少ないことから、確実にCBDが二日酔いに効果があると言い切ることはできません。     では、なぜ多くの人がCBDの使用で二日酔い対策に効果を実感したのでしょうか?   それには主に2つの理由がありますので、ご紹介していきます。     二日酔いによる吐き気の抑制効果   お酒を飲むと吐き気を催す理由は、血中のアルコール濃度が高まると、体は少しでも早く体外にアルコールを排出しようとし、尿や嘔吐などで対処することが原因です。 二日酔いの際に感じる吐き気も同じ理由で、まだ体内に残っているアルコールを早く排出しようと体が反応している証拠です。   そこでCBDは脳にある嘔吐中枢に作用し、吐き気に反発する効果があるとされています。嘔吐中枢は、人間が元来持っている内因性カンナビノイドによって調整されています。 CBDは私たちの持つ内因性カンナビノイドに作用し、吐き気を感じる原因となる脳内のセロトニンの減少を防ぐことで、吐き気の抑制効果が期待されています。        アルコールから肝臓を保護する効果     お酒の飲み過ぎや早飲みなどは、肝臓に負担をかけます。 本来人間の体はお酒を飲むと、アルコールが肝臓で分解されて体の外へと排出されます。 しかし普段からお酒を大量に飲んでいたり、急激なスピードで体内にアルコールが入ったりすると、肝臓に大きな負担がかかり、脂肪肝や肝硬変などといった病気にかかりやすくなります。...

CBDと水と体の関係

CBDと水と体の関係

「水」は私たち人間にとって欠かせないものです。 成人の体の約60%は水でできているので、水がなければ人間の体は成り立ちません。 体の約3分の2を占める水は、人間の命の源なのです。   人間にとって命の源である大切な「水」ですが、水が人体の中でどのような働きをしているのかご存知でしょうか?     私たちの体における水の役割       私たちの体内にある水は、細胞内液と細胞外液の2つに分けられます。   細胞の内側にある細胞内液は、体内の水分の約3分の2を占めています。体内には水で満たされた細胞がなんと20兆以上も存在しているため、数%水が不足しただけでも多くの細胞に悪影響を及ぼし、死に到るのです。     一方の細胞外液にはいくつか種類があり、細胞間に存在する細胞間液と、血液、リンパ液に分けられます。 血液も水なの?と疑問に思うかもしれませんが、実は血液の半分以上は血漿(けっしょう)でできていて、血漿の約90%は水でできているのです。   血液は体内に張り巡らされているため、体の中を循環して酸素や栄養を体の隅々まで送り届ける重要な役割を持つと同時に、老廃物や余分な物質を体外に排出するという役割を持ちます。     水の重要性     人間の体内における水の役割を理解すると、水の重要性がわかっていただけるかと思います。   例えば体重の1%の水が不足すると、まず喉が乾きます。次に2%の水を失うと脱水症状に至ります。人間は何もしなくても、1日4%もの水分を失っています。だからこそ年中季節に限らず、水分補給がとても重要になってくるのです。   そして私たちの体は、年齢を重ねると共に喉の渇きを感じにくくなってきます。「喉が渇いた」と思った時はすでに多くの水分が失われている状態です。...

海外でのCBD事情

海外でのCBD事情

CBDは人間の心身共に有益な効果をもたらすことから、海外では様々なCBD関連商品が生産され、医療の現場でも使えるように研究が進められています。 CBDは大麻草から抽出される有効成分の一種ですが、CBDには精神作用がないために日本でも合法となっています。   そのため最近では日本でもCBDが注目されていて、海外製のCBD製品を中心に日本市場でもCBD商品が出回り、個人でも手に入れやすくなってきました。   海外では様々なCBD商品開発、研究が進められていますが、どれほど一般社会に普及しているのでしょうか?     バラエティー豊かなCBD商品   CBDにはいくつかの摂取方法があり、即効性や効率的な方法になると、CBDオイルやリキッドを直接下にたらしたり、蒸気摂取するのが一般的です。 しかし日常的に摂取する場合、オイル独特の苦味に耐えられない、蒸気摂取のために器具を用意しなければならない、などといった問題も出てきます。 そこで多くのCBDブランドは、CBDがもっと手軽に摂取できるようなCBD商品をたくさん開発しています。 その一例をご紹介いたします。     CBDカプセル   オイルの味が苦手な方、CBD摂取を習慣化したい方に選ばれる摂取方法。カプセルを一日1〜2粒飲むだけの手軽なCBD商品です。       CBDクリーム(スキンケア)     CBDにはお肌にも嬉しい効能があります。CBDオイルを直接塗るのもいいですが、より手軽に試せるようにお肌に直接塗るタイプの商品がたくさんあります。 例えばCBDリップクリーム、CBD化粧水・乳液、CBDボディークリーム、CBDコスメ(マスカラ、口紅)などといったものがあります。      ...

子供がCBDオイルを摂取しても大丈夫?〜安全性・メリットと注意点〜

子供がCBDオイルを摂取しても大丈夫?〜安全性・メリットと注意点〜

  睡眠や自律神経などの問題に直接的な効果が期待でき、人体に好影響を与える大麻由来の成分として世界で注目されているCBD。   基本的に多くのCBD製品は大人の使用を目的に作られていますが、 子供が摂取しても同じような効果が期待できるのでしょうか? また、CBDは子供が摂取しても安全な成分なのでしょうか?   「子供にCBDを試してみたい」と思うお母様お父様が持つこのような疑問に対して、研究結果や実績などを元にお答えしていきます。   ※CBD製品を含めたいかなる製品でも、新しくお子様に使用するときは必ず事前にかかりつけの医師にご相談ください。       CBDの安全性     ・CBDはTHCとは異なる 大麻由来の成分と聞くと、怪しいイメージを持つ方も少なからずいらっしゃると思います。大麻がなぜ悪いイメージがあるのかと言いますと、主な理由は日本では「大麻=危険ドラッグ」だと教育されてきているからです。しかし近年では、大麻(ヘンプ)由来の成分を使った製品を日本でも見かけるようになったり、医療/嗜好目的で大麻を合法化する国や地域が増えてきたことから、徐々に悪いイメージが薄れてきています。   大麻はアメリカやヨーロッパで合法化されていますが、基本的に大麻にはTHCという陶酔成分(ハイになる成分)が含まれています。このTHCという陶酔成分が特定の病状に効く場合もあるのですが、この成分は日本では違法成分として禁止されています。   しかしCBDは陶酔成分を含まないため、摂取してもハイになることはありません。また、日本ではTHCを含む大麻製品が禁止されていますので、CBDは違法ではありません。   したがって大麻が違法な日本においても、CBDの使用は合法であり、またお子様に使用してもハイになることはありません。     ・CBDを医療目的で使用するには研究の余地がある   「CBDは安全であるという事実」は、2017年にアメリカ国際医学図書館に寄せられたKerstin IfflandとFranjo...

自律神経を整える〜ヨガとCBD〜

自律神経を整える〜ヨガとCBD〜

皆さんはヨガをしたことはありますか?   ヨガは呼吸と動きを連動させて体の巡りをよくし、心身に平穏と安らぎをもたらしてくれます。 ヨガの発祥はインドで、古代から伝わる心身の鍛錬の(呼吸)方法です。   そしてヨガには自律神経系を整える効果があるため、ヨガと自律神経に作用するCBDを組み合わせることで、心身のバランスを保つことがより可能になると考えられています。     ヨガとは   「ヨガ」という言葉はサンスクリット語で「繋がり」を意味し、心と体、そして魂が一つに繋がっている状態を表します。   またその繋がりは心や体だけではなく、食事や生活環境など、あらゆるものと関連します。         ヨガの医学的効果    ヨガは医学的にも心身に効果があるとされています。   肺活量と呼吸量の著しい増大 体重減少と肥満解消 ストレスに対する抵抗力増加 コレステロールと血糖値の低下 慢性的で再発を繰り返す腰痛の改善    このように、ヨガは身体の柔軟性を高めるだけのものではなく、身体の内側から整えてくれるものです。    ...

辛いPMSを軽減するCBDの効能

辛いPMSを軽減するCBDの効能

健康的な女性でも、月一度の頻度で体調がすぐれない時期があるかと思います。それは、女性が子供を産むために必要な”生理”が月に一度のサイクルで訪れる時期のこと。 大切な体の仕組みであることはわかっていますが、痛みやホルモンバランスの乱れによるPMS(月経前症候群)を毎月経験しなければいけないのは本当に大変ですよね。 生理中の痛みは鎮痛薬を飲めば軽減できます。 しかしPMSの症状は鎮痛剤では治りません。 そんな辛いPMSと毎月向き合っている女性におすすめしたいのが、普段の生活にCBDオイルを取り入れること。 日常的にCBDを摂取することによって、毎月来るPMS症状の軽減が期待できると言われているのです。 どのようにしてCBDがPMSの症状に作用するのか、詳しくご紹介していきます。 PMSの症状 PMSとは一般的に生理開始の3〜7日前から始まる、心と身体の不調のことを指します。PMSの症状は人により様々で、その数は約200種類ほどもあると言われています。   身体的症状 乳房のはり・痛み のぼせ 肌荒れ・ニキビ むくみ 体重増加 腰痛 下腹部のはり 頭痛 眠気/不眠 疲れ だるさ 精神的症状 イライラする 集中できない 泣きたくなる 身近な人に八つ当たりしてしまう ボーッとする 落ち着かない 怒りっぽい...

【CBDオイル×スキンケア】CBDオイルの美肌・美容効果

【CBDオイル×スキンケア】CBDオイルの美肌・美容効果

  CBDは、頭痛や生理痛の緩和などといった鎮痛効果に優れ、精神的な落ち着きを与えてくれるなど、人体に嬉しい効果をもたらすとされています。   そんなCBDが、お肌にも良いことをご存知でしょうか?     CBDとは、大麻草から取れる有効成分「カンナビノイド」の一種。 人体に有効なカンナビノイドの可能性は無限と言われていて、数に表すとカンナビノイドの種類は100種類ほどもあると言われています。       カンナビノイドの役割     カンナビノイドの一つであるCBD(カンナビジオール)。   実は元々、私たち人間の体内には内因性カンナビノイドが備わっています。 内因性カンナビノイドとは、ECS(エンド・カンナビノイド・システム)という身体調節機能の一つを担っています。ECSは人間の基本的な生態系機能のバランスを正常に保つ働きをしています。 この内因性カンナビノイド(ECS)は人間の体の中で非常に大事な役割をしています。   行動 感情 免疫機能 認知機能   人間のこういったものをカンナビノイドはコントロールしています。 しかしストレスや加齢によってカンナビノイドが過度に不足すると、カンナビノイド欠乏症となり、体のあちこちに不調が出てきます。 カンナビノイド欠乏症は癌や認知症といった病気の原因となることもあるのです。    ...

腸内環境を整える大切さ

腸内環境を整える大切さ

突然ですが皆さんは、便秘や下痢を経験したことはありませんか? 多くの方が少なからず経験する症状ですが、原因は腸内環境に関係します。腸内環境のバランスが崩れることで、便秘や下痢といった症状を引き起こします。   便秘になればお腹が張り、洋服がキツくなったり肌荒れが起きます。 下痢が続けば、栄養が流れ出てしまうので体力が落ち、日常生活がままならなくなってしまいます。   しかし毎日快便であれば、体に元気がみなぎり、心も晴れやかに一日を過ごすことができるでしょう。   このようにして私たち人間は、腸内環境によって心身の健康が左右されると言っても過言ではありません。     腸の仕組み   人間の消化器官は、口から肛門までが一本の管になっています。口から入れられた食べ物は胃で分解された後、小腸では栄養素が、大腸では水分が吸収されます。 つまり、食べ物は腸で吸収されてから初めて体内に入ったことになるのです。したがって腸が健やかでないと、栄養も水分も正常に吸収されません。 体の栄養の窓口である腸は、栄養素として不要なものは排泄し、有害な菌などが体内に入る事を阻止する重要な役目を持ちます。   大腸では神経細胞が自動的に内容物を判断して、排便に適した状態を作ります。この機能が正常でないと、下痢や便秘といった症状を引き起こすのです。     腸は自律神経の支配下   腸は自律神経の支配下にあり、24時間休みなく働いています。 自律神経は交感神経と副交感神経の2つに分かれますが、そのバランスが取れていないと腸も正常に機能しません。 乳酸菌の摂取などによって腸内環境を整えることが期待できますが、乳酸菌を摂取しても自律神経が乱れていては一時期的な効果でしかありません。 やはり根本的に腸の環境を整えるためには、元となる自律神経を整えることが重要となります。     CBDと自律神経  ...

副交感神経とCBDの関係 〜原因不明な体の不調の正体〜

副交感神経とCBDの関係 〜原因不明な体の不調の正体〜

近年では、ますますインターネットが普及して人間の生活を豊かにする反面、仕事量が増えたり、SNS上でのトラブルや人間関係においてのストレスも増加しています。 ストレスというものは、気づかぬうちに私たちの体に不調をきたします。 このストレスによる体の不調には、自律神経のバランスが関係しています。     人間には、脳脊髄神経系と自律神経系というものがあるのをご存知でしょうか? 脳脊髄神経系とは、手足を動かしたり、痛みを感じたりする神経のことを指します。この脳脊髄神経系は自分の意思でコントロールできます。  次に自律神経系とは、作用が異なる2つの神経に分かれています。その2つとは交感神経と副交感神経のことを指します。この自律神経系は自分の意思でコントロールすることが難しいと言われています。   自分の意思でコントロールできないこの自律神経系は、私たちの体の中でどのような動きをしているのでしょうか? 自律神経系の働き         自律神経は基本的に、内臓や血管の働きをコントロールして、体内の環境を整える働きをします。つまり私たちの体内にある内臓や血管、分泌腺などを全て支配しています。 私たちの意思とは関係なく働いている神経ですので、体内環境を私たちの意思で変化させることは不可能です。 反対に、私たちが無意識に呼吸したり、食後の胃の消化運動や体温調節のための発汗などは、自律神経の働きによるものです。 自律神経系には作用が異なる交感神経と副交感神経があり、この2つは1つの器官に対して相反する働きをします。   交感神経とは 交感神経とは、起きている時や緊張状態の時に働いている神経です。交感神経が優位な日中は、目の瞳孔が開いてより多くの視覚情報を脳に伝えたり、心臓が活発に動いて血圧をあげるなどの役割をします。 また胃腸の働きを抑制して、尿便が出ないように働くので、交感神経が優位な時は便秘になりやすいと言われています。 副交感神経とは 副交感神経とは、寝ている時やリラックスしている時に働く神経です。 副交感神経が優位な時は、呼吸や心臓の動きがゆっくりと遅くなります。瞳孔は狭まり、あくびをするなどして涙の量が増加します。 交感神経による緊張状態から解き放たれるので、胃腸が活発に動き、食べたものの消化や尿便を促してくれます。   実はCBDはその特性から、自律神経の働きを整えると同時に、特に副交感神経を優位にする働きを持つとされています。 原因のわからない体の不調の正体は......